会社概要
company
企業情報
| 商号 | weee株式会社 | 
|---|---|
| 英語表記 | Weee Co., Ltd. | 
| 代表 | 宗 大介 | 
| 事業概要 | IT技術を活用した環境サービスの企画・開発・運営・販売 | 
| 設立日 | 2015年9月 | 
| 本社所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田1丁目3-40 天翔オフィス麻布十番 906 | 
| 許認可一覧 | 電気通信事業者届出番号 A-04-19856 古物商許可証番号 東京都公安委員会 第301082317892号 | 
| TEL | 03-5579-9943 | 
経営理念
weeeは、テクノロジーとサービスを通じて、お客様のサステナブルな事業活動に貢献します。
ミッション
廃棄物のお仕事を、かんたんで、安心に。
ビジョン
ITサービスを通じて 環境に優しい事業活動をできる スイッチに。
バリュー:行動指針
事業活動をする上で私たちは行動指針を大切にしております。
お客さまの視点・ゴールを理解する。
Customer Success
正しいやり方で 正しい事を実行する。
Do the right thing,Do things right.
安全で、シンプル、スピードのバランスを。
Safety, Simple,Speed & Balance
message
代表メッセージ
 
        企業のミッションを作成するにあたり、『産業廃棄物の仕事は、手続き、事務処理が多い。だからこそIT活用でスマートにしたい』という想いを込めて策定しました。
私が、初めて廃棄物処理業界での仕事をしたのは、2005年。驚きの連続でした。法令遵守が前提にあってお客様と仕事を始めるのに契約書を締結しないと違反。現地を視察しないと法令違反。マニフェストと呼ばれる帳票伝票を、発行して管理、報告しないと法令違反。法律で定められた報告業務と期限管理もあるし、本当に難しい仕事だなと感じました。
一方でとても社会的な大事な仕事だと感じております。このような廃棄物に関する仕事に対する敬意も込めて 『廃棄物のお仕事を、かんたんで、安心に。』というミッションは生まれました。廃棄物 を中心に考えた価値のあるビジネスやサービスを世の中に出して行くチャンレジをweeeは実行します。
weee株式会社 代表取締役 CEO宗 大介
メンバー紹介
代表取締役 CEO
宗 大介ソウ ダイスケ
1977年生まれ / 福岡出身 / 事業開発・ITコンサルティング担当
経歴
- 2000年
- 法政大学経済学部卒業
- 2000年
- ダイワボウ情報システム株式会社にて、システムエンジニアとしてプロジェクトリーダー、マーケティング、経営企画業務に従事。ネットワンシステムズ株式会社にて、製造業、自動車業界のコンサルティング営業として、ITインフラシステムの構築、アウトソーシングサービス業務に従事。
- 2006年
- ビジネススクールからの紹介で、雇用経営者として環境系ベンチャー企業のエコスタッフ・ジャパン株式会社を起業。スタートアップに参画。
- 2008年
- フリーランスとなり、産業廃棄物事業の新規事業開発に従事。
- 2015年
- 経済産業省創業・第二創業促進補助金事業に採択。
- 2015年
- weee株式会社代表取締役に就任。
 
            実務
廃棄物処理施設を100社以上訪問。 たくさんの廃棄物業界に従事されている方々と意見交換しております。自身も廃棄物業界の現場を営業も、実務も経験。「現場が利用しやすい」「3クリック以内で終わる」weeeのサービスポリシーはこのような実務経験から生まれました。
実績
IT業界時代は、システムエンジニアから営業、プロジェクトリーダーまで幅広い業種を経験。 ISO審査、国家系、Microsoft等保有資格も多数。小規模から大規模システムまで経験してます。お客様のご要望をヒアリングするスキルには自信があります。
趣味
サッカーからアメフトと幅広いスポーツ観戦好き。Jリーグの推しチームは川崎在住なので、もちろん「川崎フロンターレ」。2017年のシーズンは、埼玉スタジアム2002での印象に残るACLの敗戦と、等々力陸上競技場でJリーグ初優勝の「天国と地獄」も経験しました。
取締役(行政書士)
石下 貴大イシゲ タカヒロ
1978年生まれ / 栃木県出身
経歴
- 2001年
- 立教大学法学部 卒業
- 2008年
- 行政書士石下貴大事務所開業。環境系行政書士として産業廃棄物収集運搬・処分許可業務に従事。会社設立や、一般社団法人設立支援、それに伴うコンサルティングにも実績を多く持つ。
- 2013年
- 一般社団法人行政書士の学校設立、代表理事に就任。 実務講習の場を作り、行政書士のレベルアップにも貢献する。 補助金助成金の検索&マッチング「みんなの助成金」の運営にも取り組む。
- 2014年
- 行政書士法人GOALに組織変更し代表(現任)・全国産業資源循環連合会青年部相談役に就任。
- 2015年
- weee株式会社取締役に就任。
 
            実務
廃棄物処理施設を100社以上訪問。 環境系行政書士として年間100件以上の産業廃棄物の収集運搬や処分の許可申請実績もありますが、それ以外に実務講習の場である「行政書士の学校」校長や、経営アドバイスやビジネス支援にも定評がある著名な行政書士です。
実績
石下貴大といえば、環境系行政書士への道「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という読者2000人以上、10年以上毎日更新、士業ブログランキングでも有名なブログ。メディアでは「めざましテレビ」「とくダネ!」などのテレビ出演や書籍も「図解明解廃棄物処理の正しいルールと実務がわかる本」翔泳社など多数あります。詳しくは【こちら】 。
趣味
高校時代は、サッカー部のエース。今でも現役でフットサルもやっている石下ですが、もちろん大のサッカー好き。行政書士法人の名前も「GOAL」、関連会社も「ボランチ」と身近にサッカーがあります。Jリーグの推しチームは「鹿島アントラーズ」。2017年は悔しいシーズンでした。今年はいかに?!
顧問弁護士
芝田 麻里シバタ マリ
所属等
- 芝田総合法律事務所パートナー弁護士
- 東京弁護士会所属
- 平成27年度日弁連代議員
- 平成27年度東京弁護士会常議員
- 東京弁護士会 : 公害環境委員会委員(アスベスト部会、動物部会、法教育部会)業務推進委員会
- 東京産業廃棄物協会・法制度検討委員会オブザーバー
- 上智大学法科大学院エコロジーセミナー運営委員
得意分野
- 産業廃棄物関連(行政事件・行政交渉・刑事事件・民事事件)
- 事業承継(相続対策・会社再編・株式制度改革・定款見直し・M&A等)
- 知的財産関係(著作権・商標・ライセンス契約等)
- 一般民事(遺産分割・相続全般・不動産・離婚・金銭消費貸借)
- 刑事事件(廃棄物処理法違反事件・刑法犯等)
- 講演 : 企業コンプライアンス・社員教育(社内研修)
- 法律顧問(顧問先企業様との密接な関係構築と予防的司法に注力)
 
            アドバイザリーボード
野見山 征也ノミヤマ マサヤ
1972年生まれ / 兵庫県・神奈川県出身
経歴
- 1994年
- 早稲田大学政治経済学部卒業
- 1994年
- 丸紅株式会社 (総合商社)入社。中東での液化天然ガスの開発・輸送業務 担当部署に所属。子会社設立・管理、投融資管理、通関業務など
- 2001年
- A.T.カーニー株式会社 (外資系経営コンサルティング会社)入社。営業戦略、投資戦略、人事戦略、調達戦略、コスト削減、オペレーション効率化など
- 2006年
- 株式会社フューチャーブランド (外資系ブランドコンサルティング会社) エグゼクティブ・ダイレクター。コーポレートブランド構築、商品・サービスブランド構築、サブブランド戦略、インナーブランディングなど
- 2009年
- 日本ラボテック株式会社 (品質検査サービス、品質コンサルティング) 創業・取締役。事業・営業戦略策定・実行、大手広告代理店、百貨店、エアライン、DIY、印刷会社などの顧客開拓、海外検査会社との提携、新事業展開など
- 2018年
- 株式会社Moff (ITヘルスケアベンチャー) 取締役。顧客開拓、代理店開拓、資本政策、投融資活動など
- 2022年
- 株式会社ボクともぐらと (経営・人事コンサルティング)代表取締役。ビジョン構築、ブランド戦略、事業戦略、教育・研修・人事考課の仕組み良質化など
 
            SDGsの取り組み
SDGsとは国連が定めた「Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標) 」の略称であり、社会が抱える問題を解決し、明るい未来を作るための世界共通のゴールです。
2015年9月に国連で採択され、2030年までの達成に向け17の目標が設定されています。
weee株式会社では、廃棄物業界のIT化というキーワードで、SDGsの目標達成への貢献に努めております

 
    社内での取り組み
 
        目標8「働きがいも経済成長も」
電子契約サービスを始めとしたITツールの提供で、場所を選ばない働き方、より高度の業務への従事が実現でき、「多様化、技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性」(ターゲット8.2)や「すべての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事」(ターゲット8.5)への貢献 が期待できます。社内でも一人一人の状況に合わせた、場所を選ばない勤務形態を提供しています。
 
        目標12「つくる責任つかう責任」
廃棄物業界のIT化・業務円滑化を目指すサービスの提供を通じて、効率的な廃棄物管理・資源循環を実現することで「廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する」(ターゲット12.5)への貢献 が可能です。
 
        目標13「気候変動に具体的な対策を」
電子契約サービスを始めとしたITツールの提供で、契約書の郵送などヒト・モノの移動に伴うCO2排出も削減でき、環境負荷の低減に貢献しています。また、社内でもリモート勤務推進による移動抑制を行っております。
 
        目標15「陸の豊かさも守ろう」
電子契約サービスの提供を通じて、木材から作られるパルプを主原料とする紙の使用量を削減します。 これにより、「森林減少を阻止し、劣化した森林を回復」(ターゲット15.2)でき、「自然生息地の劣化を抑制し生物多様性の損失を阻止」(ターゲット15.5)することにも寄与 します。
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取引先
アクセス
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            東京オフィス〒108-0073 
 東京都港区三田1丁目3-40
 天翔オフィス麻布十番 906
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            大阪オフィス〒530-0001 
 大阪府大阪市北区梅田1丁目11番4-923号
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