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環境情報統合管理システム

クラウド型環境情報統合管理システム

企業活動・行政活動における
各種環境データの管理を効率化

環境情報統合管理システム

施設ご担当者様が入力した施設別のCO2排出量を集計し、行政への報告をサポートします。

環境情報の管理業務は手間が膨大!

エネルギー使用量の報告資料作成
お困りではありませんか?

エネルギー使用量の報告資料作成にお困りではありませんか?
  • 各施設、部署からデータがなかなか集まらない
  • データの集計作業の 手間が多くて大変
  • 環境法などの法令や自治体の条例の把握も一苦労
  • 集計業務が属人化していて引き継げない
  • エネルギー量、廃棄物量、ISOなどデータがバラバラに管理されている
  • エネルギー削減目標の形骸化

クラウド型環境情報統合管理システムが解決いたします

POINT 01

クラウド型なので各施設の担当者にデータ入力してもらえば自動的にデータ収集・集計が完了

各施設からのデータ収集をメールやエクセルファイルで行うと、手作業が多くなり時間と労力がかかります。
クラウドシステムを利用することで、オンライン上で各施設に入力してもらった全データの一元管理が可能になります。これまでのデータ収集の労力や集計作業の手間が効率化します。
入力された数値に異常値があればシステムが自動でアラートしてくれるので、データのチェック作業も楽になります。

クラウド型なので各施設の担当者にデータ入力してもらえば自動的にデータ収集・集計が完了

POINT 02

多様なデータを一元管理
独自の項目や帳票はカスタマイズ可能

エネルギー量やコスト、廃棄物量、ISO等のデータがバラバラに管理されているというお悩みもこれで解消。当システムでは環境法や自治体条例などの対象エネルギーをはじめ、さまざまなデータを一元的に管理することができます。
自社が対象となる法令・条例などに合わせ、カスタマイズしてご提供いたします。

多様なデータを一元管理独自の項目や帳票はカスタマイズ可能

POINT 03

多角的なデータ分析で課題を抽出エネルギー削減目標の策定・達成を後押しします

時系列、グループ内比較、拠点間比較のほか、対売上高や対生産数など多角的な分析が可能です。
各拠点で複数のエネルギー消費量原単位を設定することが可能です。

多角的なデータ分析で課題を抽出  エネルギー削減目標の策定・達成を後押しします

feature

主な機能

  • 排出量算定、データ集計機能

    排出量算定、データ集計機能

    • データ換算(CO2、原油)
    • データ集計(月次、エネルギー別)
    • 原単位算出(床面積あたりなど)
  • 検索、出力機能

    検索、出力機能

    • 詳細検索
    • データ出力(CSV形式など)
    • 定期報告書出力
    • 報告書の様式変更・カスタマイズ出力
  • マネジメント機能

    マネジメント機能

    • 全社的削減目標、施設別削減目標管理
    • 入力チェック、メール送信
    • エネルギー使用状況コメント登録

導入事例

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